丁寧な大騒ぎ

想いが今 クリアになっていく

ライブハウスに行ってきた!

2019年7月27日、わたしがわたしでありながら、わたしではないような、でもわたしであると強く思った特別な夜のはなし。

 

ライブハウスに行ってきました!生まれて初めてのライブハウス。それもひとりで。ライブハウスデビューは一生に一度なので、この日のことを忘れないように、感じたことをなるべく丁寧に文字にしておきたいのです。

 

 

この記事を読んでくれる方がもしかしたら普段のわたしを全く知らない人かもしれない(という期待もある)ので簡単に自己紹介します。どうも初めまして、ジャニオタと呼ばれるおたくです。高校生の時から使っているウォークマンでよく聞いている音楽は、V6かEndless SHOCK(日本一チケットの取れないといわれている、堂本光一さん主演のすっっばらしい舞台です)のサントラ、あといろいろJ-POP。スマートフォンでの音楽の聴き方がわからない。普段の趣味は観劇です。

スタンディングライブへの参戦経歴は、2017年にEX THEATER ROPPONGIとZeep DiverCity*1の二箇所に行ったのみ。横アリとかは席が一応あるからカウントしません。

 

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参加してきたライブは「ザ・モアイズユー」という大阪のバンドがメインで、というかサ・モアイズユーが4月にリリースしたミニアルバムのツアーとのことで、それにほか二組(アイビーカラーとreGretGirl)が参加するスリーマンライブ(そんな日本語があるのかすらわからない)(いわゆる対バンというあれですかね)。場所は渋谷駅から徒歩6分の...…嘘だ!もっと歩いた!道玄坂の上にある、渋谷 TSUTAYA O-Crestというところ。ここがどれほど有名かは全く知りませんが、行ってみて大量のポスターが貼ってあったのでたぶん有名なんだと思う(テキトー)。キャパは200くらいなので、チケットを取ったとき「DDD*2 でスタンディングやるくらいの規模のイメージか~」と考えていました。

 

 

アイビーカラーにハマったのはyoutubeでたまたま知ったからなのですが(これは友人にハルカミライをおすすめされて一通り聞いてフムフム~!となっていたら辿り着いた)、それって実はまだほんの数ヶ月前のことでして。

情報を集めるには公式からだな、と思ってTwitterのリア垢でアイビーカラーをフォローして(アイビーカラーはなんとフォロバしてくれるトンデモナイ(褒めてます)バンドです。FF一桁の超小規模リア垢なのにフォロバされたもん...…!)、「やっぱりライブは関西エリアが多い気がするな~。無料イベントあるなら行ってみよっかな~から始めるのがいいよねえ~」とふんわり思っていたら東京でもライブがあると知りまして!しかもまだチケット売ってるってホント?

とりあえずチケットサイトにアクセスしてみたら「えっ!公式アカウントが告知ツイートしてから数分後だけどまだある?!」という新鮮な驚きのなか、それでもまだ迷っていたのでそのことをジャニ垢で呟いたら先の友人たちに背中を押され、チケットを取るに至りました。ありがとうございました。行きたい公演は行けるなら行く(無理はしたいときだけする)スタンスが別ジャンルでも役に立ったぞ!その数十分後に完売を知って「ま、間に合った~~~!」と安堵しました。

しかしチケ代やっすいな...…手数料もろもろ込みで3,000円以下だよ。普段8,000~13,000円/回の舞台に何度も足を運んでお金の飛び方がえげつないわたし、びっくりです。比較するのも変だけど、単純思考としてね。

 

 

ライブハウス初心者向けガイドみたいなウェブサイトを幾つか読んで、「ラフな格好で行こうっと!」「荷物は預ければいいんだよね!コインロッカー足りるのか?」「ドリンク代は別!(これはZeepと品プリのクラブeX*3 で経験済みなので理解できていた)」「あとは楽しむ!」の気持ちで向かいました。開場時間に列が進むらしいので、開場時間には会場に着いていなくてはいけないことも予習しておくことができました。定時ダッシュ帝劇5分前着席とかダメってことね!

数年前に買って今も愛用しているニコアンドの生成りのTシャツにデニム、履き心地がよすぎてかかとがすり減ってきたスニーカー、髪は邪魔にならないように一つに結って、あとは目元をギラギラに仕上げました(アイシャドウで気合いを入れるのが好き)。前髪もうまく巻けたのでばっちり。はじめてのスタンディングライブ前に買ったショルダーバッグを掛けてレッツゴーです。ペンライトは不要。

 

 

それらしき建物を見つけて裏道に回ると、O-Crestの文字が。

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そして5人ほどの列が(中にも並んでいることを知らなかったのでわたしはここにいていいのか訳が分からずド緊張)。よくわからないけれど並んでおこう、と夏の暑さに既にやられて汗だくになりながら列に並び、ゆっくりゆっくり5階まで階段を上ります。夏の匂いが充満していたなあ。整理番号についていつ言われるんだろう?と思っていたのですが、4階に着くくらいの時にスタッフさんの案内があって、該当番号だったので列を抜けて上へのぼってゆきました。

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狭い狭い入口でチケットをもぎってもらって、その時に「お目当てのバンドはどちらですか?」と聞かれたのがびっくりでした!これは何か統計を取っているのでしょうか。「アイビーカラーさんです」と答えてどきどき……沼落ちしてから担当を初めて名乗るときの気分だよこれ……。そして500円だと思っていたドリンク代は600円でした(謎の報告)。

 

コインロッカーに荷物をしまい、タオルを首にかけて準備万端!肩にかけて落ちないように結べる長さのタオルがよくて、わたしの夏のお供のてぬぐいだと汗びっしょりになるかと思って厚手のものにしました。V6の2017年ワンズコンのグッズです。ここにジャニオタはいないだろうな(笑)と思いながら。まあ会場は冷房がガンガン効いていてあまり汗をかかなかったのですが、手を拭ける・握れるものがあるのは安心できました。サコッシュなどを掛けたまま立っている方も多かったのですが、わたしは手ぶらにして正解でした。らく。

 

場所は前から5~6列目の上手(待って、もしかしてカミテとか言わない?言う?)で、見やすい位置を取ることができました。会場に入るまでは「ちょっと見れればいいから…最下手とかで埋もれるのかも...」とイメージしていたのですが、わりと余裕をもてました。このあと人が多くなって狭くなるのですが。

スマホもしまったしお喋りする友人も隣にいないし、ひとりでドキドキしているだけのこの時間がすごく長く感じました。隣のハタチくらいの女子たちは「バイト疲れたー!座りたい!」「は?品出しって何?」「ねえ今地震来たらにげれんの?」などと、非常にどうでもよい会話に興じていてなんだかそれがすごくよかった……(笑)BGMとしてずっとその調子で開演までしゃべっていてほしい感じ。

Kindleで小説を読むお兄さんとか、ケイタイゲームをする可愛い女の子とか、いろんな人がいておもしろかったです。普段開演前といえば「パンフレットを読む」「携帯の電源を切る」「次の公演のチケットを抑えたか・良席かどうかを話す人たちが近くに絶対いる」みたいな感じで(笑)コインロッカーのギィィッバタン!と急に閉まるあのうるさい音が、開演時間が迫ると時間間隔をつめて響き渡るのが妙におかしくて。

そういえば最後列でドリンクを片手に立っているお姉さんがいらっしゃって、「あれがいわゆる彼氏のバンドを見に来た彼女ぶれるやつ」じゃん!と意味の分からない沸き方をしました。すみません。

 

 

開演って、暗転→メンバーが舞台上にいる(もしくは舞台袖から入場)、となるまで何もわからないものだと思っていたので、普通に各バンドともチューニングしたり声出ししたりして焦りました。えっなにこの「日常感」!なにはともあれ開演です。

ここからが本題です(笑)

 

 

初っ端からアイビーカラー!!!!うれしい!!!!予習度合いとしてはアイビーカラー>reGretGirl>ザ・モアイズユー(メインバンドを一番わからない状態で参戦してしまいました…笑)だったので、やっぱりお目当てのバンドがトップバッターなのはボルテージ最高潮になれます。

「花火が」とボーカルの佐竹さんが歌った瞬間、感極まりすぎて涙が出てしまって、あれはいったい何だったんだろうって冷静になった今も思います。

もちろん今日を楽しみにしてきたけれど、音楽がわたしの生活の9割を支えてくれていたとか、アイビーカラーに会いたくて1年待っていたとか、遠恋だとか、そういうわかりやすく「泣く要因」みたいなものを持っていたわけじゃないはずなのに、いまわたしは未知の体験をしていてそれがきっと楽しいものだって直感的に分かったのかな。うれしくて涙で視界がぼやけて、でも泣いていたら初めてのことは楽しむに楽しめないじゃない!と自分に言い聞かせて夏の終わりを聴いていました。

よかった。アイビーカラーの作り上げる世界観って透き通っているなと感じているので、それを堪能できてよかった。ドラムの方が何の曲だったか忘れたのですが、最後にはきれいにハモっているところがあって、それがすごくよかった。ドラムさんお誕生日だったとtwitterで知りました。おめでとうございます!キーボードさんがめっちゃめっちゃめっちゃ楽しそうに演奏するんですよね。どの曲も。基本はボーカルを見ていたわけなんですけれど、ふっと右を見るとその姿があって。ごめんなさい、ベースは1mmも見えない位置でして...…いつかお姿を見たいです……。

アイビーカラーは楽しいな楽しいなって思っていたら一瞬で終わりました。佐竹さんがピック投げていて(投げ方は不思議な弧を描いていらしたのですけど)、「エーーーーッ 超ライブじゃん!???!!!」と興奮しました。初めてピック投げたらしいです。わあ。

 

 

お次のreGretGirlは、とにかく全身全霊で自分の愛しているものは愛しているんだって伝えたいんだ伝えたいんだよ、という感じがすごくて、歌いながらボーカルが泣きそうで(涙は見えなかったけど顔を真っ赤にしていらした)、いつもがどうかなんて知らないけど、いまを全力でいて心が揺さぶられました。

普段からyoutubeで音楽を聴くときにあまり映像をちゃんと見ないので、「Girlってついているバンド名だけど男性3人組なんだな~」というところから始まって、今HPを見てきたら

平部(Vo&G)が昔の彼女にフラれて「いつか有名になってフッたことを後悔させてやる。」と思い、
後悔のregretと女の子のgirlで(後悔する女の子)という意味でバンド名を命名

とあって、直球でバンドだわこれはバンドだわ、ってなっております。

どこまで実体験を歌詞に載せるか、どこから派生させるか、どこでならゼロから生み出せるのか(そしてゼロから生み出したかを隠せるか、そもそも隠すのかどうかというところから)、そういったことは聴き手としては永遠に分からなくてもいいと思っているけれど、「今見えるもの・今見てるものが今は答えのすべてなんだ」って思わせられるパワーがありました。恋報われてほしい~~~新曲めちゃめちゃ切なかった……。

あと、デイドリームの畳みかける歌詞のところが切なすぎてわたしが恋したかと思いました疑似体験かな(?)youtubeでMVを見ていますが、ライブで感じたせつなさとか高まりってやっぱり特有のものなんだなと改めて思います(切なくなるのが好きなので繰り返し拝聴しますが!)

わたしは歌詞の考察は好きだけどその考えのまま気持ちを作って歌うのがニガテなので(歌詞から得たり想像できたりする感情とメロディが分離してしまって、歌詞から想起される音とか温度感をメロディに乗せて歌うことに切り替わってしまう)、すごいなと純粋に思います。目の前のお客さん全員一瞬で平部さんの恋人になってなぐさめたとしても救われないんだろうな。個人的には十九川さんがかっこよくて好きですね(おたくすぐすきとかいう~~)。

 

 

そして主役ザ・モアイズユー!やっぱりザ・モアイズユーメインのお客さんが多いのかもしれませんが、それと終盤ということもあってか、場内の盛り上がりとか一体感がすごくて楽しかったです。reGretGirlが作った空気をボーカルの真央さんが変えたのが分かりました。男性でマオってお名前なのイケてるなあ。バスケ部かなというガタイの良さ。reGretGirlの台風トークをあえて持ってきてもう一回会場を笑いの渦に包んで、「オッ MC回せるひとか???」とわくわくしました。

真央さんがいろんなアツイことを言うたびにおおお~と聞き入っていたのですが、「自由に!自由にね。自由が一番。自由に楽しむのが一番だから!」と仰っていたのがもっのすごくありがたくてありがたくて。後ろの女の子に膝カックンされたのは悪意がないと信じているけど(笑)わたしのリズムの取り方がたとえ周りと違っても、手を上げたり下げたりするタイミングがつかめなくてもいっか!いいよね!という気持ちになれました。狭くて手をうまく上げられないところ、聞き入る曲なんかは、腹筋を動かして拍を取っていました(ちなみにreGretGirlのときは骨盤で拍を取っていた)(何をしているんだろうわたし)。たのしい。

それと、パンパンパンパン♪と手拍子するところでもパン♪パン♪って楽しみたい人なんですよね...…うまく表現できないんですけれど。手のひら上部~中央部でパン→手のひら下部でパンで強弱をつけて遊びたい...…普段の舞台の客席でもこんなことやってるひとがいたらそれはわたしです……(笑)

ベースの以登田さんが子犬みたいな小顔で可愛らしいのに、あっちへこっちへと大暴れしてらっしゃって目で追うのが大変でした(笑)

 

 

 

 

普段がほぼ内勤なので脚のむくみがひどいわたしにとって2時間スタンディングはかなり鍛えられました(笑)脚がしびれていました(笑)コインロッカーへ向かう途中で首からタオルを外したとき、「それ、V6ですよね?」と声をかけられました!!まさかの!!まさかのジャニオタいたんですけど!!

「ブイクラさんですか?」と尋ねられたのが初めてだったので、慌てて「あっいやっそのっそんなにがっつりあれでもないんですけど…!」と言ったら(すみませんブイに担当の概念がないだけでファンですすみませんファンです)、他担だけどコンサートに足を運んでグッズを買ってくれた優しい人だと思われたのか「買ってくださってありがとうございます!」と言われました(笑)長野担さんでした。わ~~~まさかすぎた(わたしも長野さんのファンですとお伝えしました)。

 

ドリンクチケットを持ってカウンターに行って、何を飲もうか迷ったのですが、カタチに残るものが欲しいなと思ったので瓶ビールをいただきました。タバコの煙がひろがりはじめているそのスペースで、ひとりで、瓶ビールをあおる図は、「はじめてのライブハウスを楽しんだ」というわたしの思い出の1ページどころか3ページぐらいでかでかと掲載されるにはふさわしいものでした。アンケート用紙があったので「これはアンケート大好き芸人*4 として書くしかないな」と勢いで書きなぐろうとしたら、会場へのアンケートでした(書きました)。終演後は近場で餃子とビールをキメる予定だったのですが、こちらで空腹にビールを流し込んだので、餃子は家に帰ってから食べました。おいしかったあ。

 

 

そして最後にグッズ売り場で、アイビーカラーのCDを買いました!

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買ってからこの日を迎えようとも考えたのですが、直接公式にお金を落とすほうがいいなと思って、わくわくわくわく。購入途中で隣に来た男性が、メンバーにサインを求めていらっしゃって、そういうこともできるのか~~~と思いながらわたしは照れくさくて頼めなかったのでそそくさと帰りました(笑)ほかのバンドのグッズも欲しくなったのですが手持ちがあまりなかったのでいずれまた機会があればと思います。

 

 

3バンドともすっごくすっごくよかったです。昔は人を呼ぶのも苦労して2~3人の前でしかできないことがあったという話もありましたが、200人近くがお金を払って(それは言わずもがなですがチケット代だけじゃなくて交通費とかグッズとかも)、予定をやりくりして集って、「たのしい」「すき」「応援したい」などの大きくくくれば同じ感情を共有してそこにいるということが、どれほどの奇跡なのかなんて、わたしが想像するよりはるかに深く深く感じ取っているんだと思います。

好きなことを仕事にできることはすごいし、ドンピシャ同世代(むしろ下か……?)でびっくりしましたがずっと努力してこれたことがまずすごいと思ってしまうし、人を励ましてやろうなんて思わなくても誰かの力になっていて(どなたかがそんな烏滸がましいことは思ってないと言ってらっしゃいました)、協力してくれるスタッフさんや会社があって(夢に力添えしてくれる・お金を出してくれるオトナがついているという事実だけで泣けてしまうのは個人的な理由が過ぎますが...…すみません...…でも事実そうなんですよね!すごいこと!)なんだかそういう面からも胸がいっぱいです。勝手に。

 

 

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ビルの1階で写ルンですを使って写真を撮っている女の子2人と少し話しました。「楽しかったですね!」「楽しかったですね~!!」「ザ・モアイズユーがお好きなんですか」「そうです、どちらを?」「わたしはアイビーカラーです!」「追っかけてらっしゃるんですか?」「いや、あの、わたし、こういうところに来たの初めてなんです」「あ、わたしもです!」見ず知らずの、名前も知らない、どこから来たかも知らない、ライブも一緒に参戦していたわけでもない、でも同じ空間にさっきまでいてたまたま出口で鉢合わせただけの人たちでも、こうやって笑顔になれるのっていいなあ。「これからもきっと楽しいですね!」って言ってお別れしたら、後ろで「ぜったい楽しいよね!楽しいことたくさんだよね!」と盛り上がっていたのがうれしかったです。

 

わたしの人生が一晩で180度変わったとか、そういうのはないのですが、濃い時間がそこに在ってそれを知って体感できたことは幸せだなと思いました。行ってよかった。

そして時を同じくして同日の「SHOW BOY」夜公演(わたしが今一番推しているジャニーズのユニット・ふぉ~ゆ~の主演舞台です)で、辰巳くんが「皆様の中に何か心に残っていたら、もしかしたら一瞬で消えてしまうかもしれませんが、その一瞬の為に僕たちは沢山の時間を使いここに立っています」といったことをカーテンコールで言っていたようで。なんで渋谷のライブハウスと日比谷の劇場がリンクするんだろう!

1秒も無駄にしないで生きていくこと、ひとつのことに全力になること、誰かの努力を汲むこと、大切なことやめざしたいことはたくさんあるけれどそういうのはいっつも同時に難しいことでもあって、わたしたちはいつも演者の見せてくれるものでしか判断できない。どんなつらい背景があったとしても(それを察することはもちろん決して悪ではない!)全力のアンサーとして出されたもので心を動かされることには変わりない。でも、それならできる。そしていいなと思ったことをいいと言うことはできる。演劇も、アイドルも、音楽も、そういうのはおんなじなんだな~と考えた夜でした。こんな夜がまた来るのかもしれないと思うとわくわくします!それと、ほかのバンドも見に行ってみたいです!

*1:察したジャニオタはとりあえず察してくださいたぶんあっていま~す

*2:DDD青山クロスシアター。ライブ、お笑い、イベント、ダンスをいろいろ行える場所。わたしは観劇でしか行ったことがないです

*3:ふぉ~ゆ~のENTA!と、屋良くんのTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUEです

*4:舞台班やJr.担の多くはアンケートやハガキが好きなのです